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発達障害とは、脳の発達に何らかの障害があり、社会生活に支障をきたす状態があることを言います。
「自閉症」、「アスペルガー症候群」、「注意欠陥多動性障害(ADHD)」、「学習障害(LD)」、などが発達障害に含まれます。
ここでは、個別の症状の詳細と、ニューロフィードバックから見た発達障害について説明します。
こんなことでお困りではありませんか?
●視線が合わない。
●他の子どもとうまく遊べない。
●他の子と遊ぶことに関心が乏しい。
●言葉の発達に遅れや偏りがある。
●話しかたが不自然だったり、言外の意味がとれない繰り返して同じことを話題にする。
●多動でじっとしていられない。
●注意の集中が悪い。
●こだわりが強い。
●かわった癖がある。
●音に過敏である。
●特定の科目や領域が苦手である(算数が苦手,字を書くのが苦手など)
●忘れ物、なくし物が多い。
●片付け、整理整頓が苦手。
●手先が不器用。
●計画を立てたり、物事を順序よくやっていくのが苦手。
●チックがある。
診断名としては、自閉症(または、広汎性発達障害、アスペルガー症候群、自閉傾向)、注意欠如多、動性障害(または、多動性障害、ADHD)、学習障害(またはLD)などです。
このような障害を総称して発達障害と呼びますので、まずは、お気軽にお問い合わせフォームよりご相談下さい。
お申込みまでの流れ
当院ではお困りの症状をニューロフィードバックなどで対応しています。
発達障害では?育てにくいと感じるお子様をお持ちの方やご本人
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下記のニューロフィードバックの詳細を読んでください
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お電話にて相談予約(その際、QEEG(脳波)を取る場合もあります)
下記にあるニューロフィードバックの詳細を読み、興味のある方はお問い合わせフォームよりご相談ください。
※診察予約からはご予約できません。
当クリニックの治療方法
■ニューロフィードバック
脳を元気にするトレーニングです。
脳の働きはとても重要で、記憶や計算はもちろん、感情や体調、果ては臓器の働きにまで影響します。
これだけの機能を制御する脳が元気になれば、脳の影響を受けている部分も良くなるのではないか?というのが、ニューロフィードバックの基本的な考え方です。
※別のサイトへ
■トマティストレーニング
フランスの耳鼻咽喉科医アルフレッド・トマティス博士(1920-2001年)が1947年から開発、研究を重ね、完成させた聴覚、心理、発声改善法です。
※別のサイトへ
ユニコの森コラム

医療法人社団ユニコ ユニコの森
村上こどもクリニック
