当院では､育てにくいと感じるお子さんや発達障害の方に対して

ﾆｭｰﾛﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸを導入しています｡

先生もｱﾒﾘｶまで行き､勉強してきたこのﾆｭｰﾛﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸ｡

最近では国立の研究ｾﾝﾀｰなどでもADHD児への

ﾆｭｰﾛﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸの研究が始まり､

ADHD児の注意の持続力が訓練後に上昇している可能性を

示唆する結果も得られているようです｡

客観的な評価が得られることになったらますます需要が高まりそうです！

当院ではまず脳のﾏｯﾌﾟをとり､脳の解析をしてから

その部分にﾆｭｰﾛﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸで働きかけていくというもの｡

先駆けて導入している治療が今､注目を浴び始めています｡